先輩職員のインタビュー

H29年度採用保健福祉部福祉局 障がい者保健福祉課

鈴木 了栄

福祉社会デザイン研究科博士前期課程出身
令和5年12月時点

入庁動機・きっかけ


学生時代はスポーツや運動を通じた健康づくりを学んでいたこともあり、保健やスポーツの仕事に興味を持っていました。一方で、人々の健康を考える上で福祉の視点は重要だと感じ、社会福祉士の資格取得のための勉強も同時に進めていました。学んだことを活かして地元北海道に貢献したい気持ちがあり、保健福祉の領域で採用試験を受けようと決めました。

今の部署の仕事とやりがい


障がい者保健福祉課では、障がいのある方が暮らしやすい環境を整えるために様々な業務を行っています。その中で、私は障がいのある方の就労支援に関する仕事をしています。障がいのある方が働く意欲を持てるよう、市町村や企業の情報を集め、広く発信しています。福祉分野だけでなく、農業・工業・経営・建設など、様々な分野に関心を持つことが求められるため、毎日が勉強です。

印象的だった仕事のエピソード


児童相談所に勤務していた入庁6年目の時、管轄地域の全ての町の担当者に、事業の振り返りと次年度に向けた希望をヒアリングして回りました。各町ごとに特色があり、抱えている課題が異なることを肌で感じました。町の担当者と顔が見える関係になれたことで、その後の連絡もしやすくなりました。事務室に座っているだけではわからないことを、自ら積極的に学びに行くことができ、その後の業務にも生きる経験となっています。

働いて実感する魅力とやりがい、将来像


47ある都道府県のうち、これだけ大きな地域をまとめる仕事ができるのは北海道だけです。本州では県をまたぐような遠い距離でも、道内では保健福祉を共に推進する仲間だと思って仕事をしたいと思っています。
そんな広大な北海道ですから、様々な領域で、様々な職種の人々と関わることができ、見聞を広げられます。全道各地にネットワークができることで、プライベートでも楽しみが生まれますよ。

休日・プライベートの過ごし方


札幌勤務となってからは、よく札幌ドームにサッカーの試合を観戦しに行っています。
室蘭に勤務していたときは、ご当地グルメを食べに胆振管内をドライブしていました。管轄地域を知ることは、仕事に活きることもありますし、地元民に愛される隠れスポットを見つけられたりするので、楽しいですね。

ある1日の流れ

8:45
出勤・メール確認、委託業者などからの問い合わせに対応
9:30
他課からの調査依頼メールに対応(調べ物・データ入力)
12:00
昼休み
13:00
業者と打ち合わせのため外勤
14:30
打ち合わせ内容を記録し報告
16:00
翌月の会議の資料作成
17:00
作成した資料(案)について上司と打ち合わせ
17:30
退勤